俗に言う異業種交流会って意味あるの?もっと身近に異業種交流ってあるんだよ。

やっぱ、フェアレディZはカッコいいなぁ。

日産を代表する名車の一つ、フェアレディZの130Z。L型6発エンジンを搭載する、名車の一つです。カスタム次第では、今のスポーツカーよりもパワフルな走りをしてくれます。
そして、一番の魅力なのがロングノーズと言われる、フロントデザイン。この、ロングノーズこそフェアレディZってやつです。

そのオーナーは、20代の彼です。
普段は、ガソリンスタンドで働いている彼です。
ここで、ふと思った事がありまして。

よく異業種交流会ってあるけど、僕って毎日が異業種交流会なんしゃないか?て。


例えば彼。
彼は、郵便局で働いてます。

他にも。
彼は、麻酔科の先生。



彼女は、OLさん。



彼は、半導体システムエンジニア。



この方は、不動産関係。



そして、学校の保健室の先生。


こんな感じで、いろんな職業のお客さんが来てくれてるから、毎日が異業種交流会なんじゃないかって。もちろん、お仕事の話ばっかりしてるわけじゃないし、休日にお仕事の話をしたくない人もいるから、毎日ってわけじゃないけどね。

だから、俗に言う異業種交流会にわざわざ行かなくてもいいんじゃないかなぁって。あ、別に異業種交流会を全否定してるわけじゃないんですよ。ただ、変に気を使い、お互いの腹の中を探るような異業種交流会には、行かなくていいじゃないかなって。
だって、本当の意味で切磋琢磨出来るような異業種交流会って少ないしね。

だったら、変な気を使わず話せる相手と交流したり、切磋琢磨した方がいいと思うんです。もっと、身近な人たちとかね。
例えば、お客さんとかじゃなくとも、普段から会う友達とかでも、異業種交流できちゃうよね。もっと言えば、親子で職業がちがうなら、親子で異業種交流できちゃうよね。
要は、どう言う視点で捉えるかの違いだけで、異業種交流なんてどこにでも転がってると。それに、関係が近いほど本音で交流できるしね。

という事で、今から異業種交流という名の飲み会です。お相手は、マッスルアップの陸運担当のたいちゃんです!
んー。変態にしか見えん。笑

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熊本市城南町下宮地にあるHAIRBASE(ヘアーベース) 菅繁樹 のブログメインサイトです。

古い車の、セリカリフトバックが好き過ぎる美容師の菅です。 趣味は車とバイクで、美容の事よりも趣味の発信が多目。最近は、バイクでサーキットの走行会に参加してます。 得意な事が髪をカットする事。 城南町下宮地で、オレンジ色の古い車が目印の美容室でお仕事やってます。